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幻獣展6 2024/9/11(水)~17(火)

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​今年も京都祇園で幻獣展を開催します。

2024年9月11(水)~17(火)

11:00~18:00(最終日16:00まで)

会場 ぎゃらりぃ西利

京阪祇園四条駅6番出口より徒歩5分

​阪急京都河原町駅1番出口より徒歩10分

京都市東山区四条通祇園町南側 京つけもの西利 祇園店4F

電話 075(525)7111

毎年秋に開催してきた「幻獣展」、ありがたくも6回目を数えることができました。

初回から変わらない「この作家さんの作品を、展示会で見たい!」という想いはそのままに

さらに多くのお客様にも楽しんでもらいたいと、工夫を重ねてきました。

​ぜひ、ぎゃらりぃ西利さんのゆったりとしたスペースで作品の世界を感じにいらしてください。

​参加作家

平面、時に立体で、独自の創作世界の博物誌を編む。

その巧妙さはときに展示品を観る者が史実と思いこむほど。

環境や生物をスーパーリアルに描き、自然の素晴らしさを伝える。代表を務める「GEOARTWORKS」は日本各地で展示、イベント活動を展開している。

特殊プリンターを武器にデジタル、アナログ両方を使い妖しい世界を描き出す。

​初出展と思いきや、実は「幻獣展5」時点から関わっている。

​実在の生物を観察し、ペン画でリアリティと幻想の入り混じる作品を描く作家。異形、奇想の裏打ちには自然への興味と熱量がある。

​ペン、水彩や色鉛筆を使って淡く繊細なタッチで描く作家。代表作は「多羽症」の天使のシリーズ。幻獣展では最遠方の北海道から出展。

可愛らしい幻想生物のアートドールで創作世界を表現する、ドール作家。ホビージャパンの技法書「幻獣の作り方」寄稿。本年度が初出展。

​半人半獣のケンタウロスや龍、戦闘機などをモチーフに制作する画家・フリーイラストレーター。学研「ドラゴン最強王図鑑」など多数の出版物でイラスト寄稿。

コピックペンなどを使用し、異形の怪物を得意とする作家。

​仏教的でどこかオリエンタルな作風が多い。

ペン、顔彩などを用いて幻獣や神仏を描く画家。その繊細なタッチは印刷による複製が難しいほど。ぜひ幻獣展で原画を見て欲しい。

オオミズアオほか様々な虫・蟲をモチーフに、イベントや展示会へ精力的に参加している。ここ数年、幻獣展では大型の作品を発表。その迫力は着実にファンを作っている。

​勝又つかさ

京都在住、映画やドラマなどの「劇中画」を手掛けるイラストレーター。主催​。

​作品の通販について

幻獣展5の展示作品は、非売品以外は通販を行っています。

​今年の通販受付期間は

2023.9.14日 11:00から18日18:00まで とさせて頂きます。

※会場と通販で同時に問い合わせのあった作品は、

会場でのご売約を優先させて頂きます。

※展示終了後に会場から着払いにて発送致します。

​※最終日の展示終了時間までにお支払いが確認できない場合、売約をキャンセルとさせていただく場合があります。

お問合せは、主催(勝又)まで。↓

good_brush_44@yahoo.co.jp

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