幻獣展7
2025/9/17(水)~23(火)

今年も京都祇園で幻獣展を開催します。
2025年9月17(水)~23(火)
11:00~18:00(最終日16:00まで)
会場 ぎゃらりぃ西利
京阪祇園四条駅6番出口より徒歩5分
阪急京都河原町駅1番出口より徒歩10分
京都市東山区四条通祇園町南側 京つけもの西利 祇園店4F
電話 075(525)7111
7回目の幻獣展では、過去最多クラスの12名の作家が参加します。
会場でお気に入りの作品、新たな「推し」作家を見つけに来てください。
参加作家
平面、時に立体で、独自の創作世界の博物誌を編む。
創作された文字や地図、文化体系まで、その巧妙さはときに展示品を観る者が史実と思いこむほど。
環境や生物をスーパーリアルに描き、自然の素晴らしさを伝える。代表を務める「GEOARTWORKS」は日本各地で展示、イベント活動を展開している。怪談家、タレントの稲 川淳二氏のイベント用イラストなども手掛ける。
立体的な印刷のできる特殊プリンターを武器にデジタル、アナログ両方を使い妖しい世界を描き出す。「超空想素材研究部」の中の人。
実在の生物を観察し、ペン画でリアリティと幻想の入り混じる作品を描く作家。異形、奇想の裏打ちには自然への興味と熱量がある。
ペン、水彩や色鉛筆を使って淡く繊細なタッチで描く作家。代表作は「多羽症」の天使のシリーズ。天使のほかに怪談や妖怪もこよなく愛し、オンライン怪談会を開くほど。
可愛らしい幻想生物のアートドールで創作世界を表現する、造形・ドール作家。前回の幻獣展では作品の売約が相次いだ人気作家。ホビージャパンの技法書「幻獣の作り方」掲載。
半人半獣のケンタウロスや龍、戦闘機などをモチーフに制作する画家でありプロのイラストレーター。学研「ドラゴン最強王図鑑」など多数の出版物でイラストを担当。
製図ペンやコピックペンなどを使用し、異形の怪物を得意とする作家。アジア的・仏教的なモチーフを扱いながら、その妖しく凶悪な作風は唯一無二。
作品の通販について
幻獣展7の展示作品は、非売品以外は通販を行っています。
今年の通販受付期間は
2025.9.18日 11:00から22日18:00まで とさせて頂きます。
※会場と通販で同時に問い合わせのあった作品は、
会場でのご売約を優先させて頂きます。
※展示終了後に会場から着払いにて発送致します。
※最終日の展示終了時間までにお支払いが確認できない場合、売約をキャンセルとさせていただく場合があります。
お問合せは、主催(勝又)まで。↓